2017-01-01から1年間の記事一覧
超豪華な和食ディナー! こんなにうまい料理は滅多に食べられない。このお店くるの人生2回目。値段は張るけど間違いなく美味しい。素晴らしい。 ふぐに白子に伊勢海老、宮崎牛、スッポン、香箱蟹、ノドグロ、トリュフごはんなどなど。日本酒が進んでしまった…
Vincent Moon (Live Cinema) テニスコーツ 青葉市子 asuna 久しぶりの原宿VACANT。盛りだくさんの内容だったがかなり混んでいて最初から最後まで立ち見していたのでだいぶ疲労してしまった。 最初はasuna。暗がりにポツンと照明を照らした机の上には沢山の小…
種ともこ (vo, pf, g) 芳垣安洋(dr) 鹿島達也(b) 菅原弘明(g, cho) 葛岡みち(key, cho) 私が初めて買ったCDは種ともこ。そして初めて行ったライブは種ともこの学園祭ライブだった。私のライブ趣味は種ともこが元祖と言って良い。しかし1993年7月8日の厚生年…
「インターネットのカタチ」と一緒に買った、あきみち氏の著書。ソケットプログラミングを切り口にしてインターネットの仕組みを解説している。この本も技術解説本というよりどちらかというと読み物に近い感じで「インターネットのカタチ」との類似性を感じ…
9ヶ月ぶりのイーヨwith内橋和久。非常に楽しみににしていたライブ。冷たい風の吹く夜の下北沢、心はほっこりと嬉しい気持ちになった。 このデュオではすっかり定着したインプロと持ち曲を交互に歌う形。インプロの時は座り、持ち曲になると立ち上がるという…
InternetWeek2017に参加して、急にインターネットの仕組みがマイブームとなり、Webをいろいろ調べていた中でであったあきみち氏のブログ「Geekなぺーじ」が面白かったのでその著書を買ってみた。 技術解説本というよりは軽い読み物的な位置づけなのだがこれ…
日テレの火曜深夜にルパン三世ベストセレクションって番組をやっているのに気づいた。パート1〜3の中から上位24位までをランキング形式で放送すると言う。この時点ですでに第3位。気づくのが遅すぎた。残念。ちなみに第3位はパート1でまだ五右衛門がルパンの…
くらーいジメジメした感触。よく考えてある話な感じだがあまり好みでない。去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)作者: 中村文則出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/04/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る
参加するのはこれで3回目か4回目。日本のインターネット黎明期から続く由緒ある?イベント。いろいろな裏情報的なものも聴けて楽しい。昨年は忙しくて行けなかったので2年ぶり。会場は以前秋葉原だったのだが昨年から隣の浅草橋のヒューリックホールとなった…
12月27日といったらもう年末、ばたばたと慌ただしいのは間違いないのだが、原宿VACANTにて見逃せないライブを発見。テニスコーツと青葉市子。これはまたうれしいブッキング。正直行けるか悩んだのだが、、、予約いれちった! さて、12月はイーヨに種ともこに…
イーヨのライブだー チケット申し込みメールを速攻で送信したぞう ほっほー
会社のイベントに向かう途中それが中止になったことがわかり、急きょ新宿へ。新宿には朝8時半ごろには着いてしまったのでまずバルト9へ行ってチケット購入。11時の回が一番早いということでだいぶ時間に余裕あり。仕方ないので新宿御苑へいってぼーっと園内…
人生4回目のTOEIC試験の結果が返ってきた。以前3回は最初が一番点数が良くその後下がる一方だったのだが今回は、今までの最高得点!やった! とは言え相変わらずの新卒レベルで人様にはぜんぜん自慢できないのだが。でも嬉しい。最高得点!わーい
スティーヴン・キングの映画「IT イット」がリメイクされ、これが結構良い出来らしい。原作は私にとってキング作品の中でベストに近い。ホラーと言われているが私はこの本はファンタジーだと思っている。ホラーテイストの青春冒険小説だ。評判良いしこれは観…
英語が話せるようになるという謳い文句に惹かれて衝動買い。世に多い英語のフレーズ集ではなく、中高レベルの英語でいかに伝えたいことを伝えるかというもの。いろいろな言い換えの例が載っていて、どれだけ頭を柔らかく別の言い回しを発見出来るかが重要だ…
関根翔太 森めぐみ 鍛治本大樹 小林春世 毛塚陽介 金城あさみ 竹鼻優太 ゲスト 原口健太郎(劇団桟敷童子) 家納ジュンコ ポカポカ陽気の航空公園で久しぶりにキャラメルボックスの芝居を観た。あまりに久しぶりのため、知っている劇団員が一人も居ない状態。…
たぬきと遭遇。職場は結構広くて樹々が茂ってたりするせいで野生のたぬきがいる。以前も一度遠くに見かけたのだが、今日は向こうからとっとこやってきて、4メートルくらいまで近づいたので間違いない。たぬきだった。だから今日はたぬき記念日。
クイズダービーの篠沢教授が亡くなってしまった。
小島夕季 グループ十六夜 スミヤント ランバンサリ 天気悪い中、上野の不忍池ほとりの野外音楽堂へガムランを聴きに行った。ジャワガムランをちゃんと聴くのは2回目くらい?前回も思ったのだけど、バリガムランとはだいぶ趣きが違うが、複雑というか豊かな感…
種ともこのファンクラブに入会したよ ほっほー
bikkeのツイッターで衝撃のお知らせが。LOVEJOYの活動終了。ざ、ざんねん。。。ここ7、8年ライブには行けていなかったのだが、いつかまた行こうと思っていたのに。LOVEJOYは良い歌がたくさんあってライブに行くと晴れ晴れと元気になったものだ。数えてみた…
久しぶりの登山。奥多摩のお手軽コース。 天気は晴れ予報だったが結局ほぼ一日中薄曇りで行動しやすかった。とはいえ私は汗だく。楽しい山行だった。
八咫烏シリーズ完結編。前作から急にロウファンタジー化して、どうなっちゃうのかなあと思っていたが、読みごたえあって面白かった。弥栄の烏 八咫烏シリーズ6作者: 阿部智里出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/07/28メディア: 単行本この商品を含むブロ…
スマホ弄っていたら急に優河のインスタでストリーミング配信が始まった通知が来た。だいぶ前にも一度金曜夜に居酒屋からその場の思いつき的な配信があったけど、今回は一応計画的なものだったらしい。とはいえやっぱりアルコール飲みながら。ゆるゆる、とい…
Haco Tarnovski (fr. Gurun Gurun) ダスティン・ウォング&嶺川貴子 (Ambient Set) 久しぶりに関東でHacoのライブ。しかもレコ発。嬉々として聴きに行った。透明感に満ちたHacoの歌声とトラックは美しいとしか言いようがない。癒された。 最初はダスティン・…
ここ数日youtubeでの種ともこ動画探しが止まらない。初めて買ったCDが種ともこの「O-HA-YO」だし、初めて学園祭ライブに出かけて見に行ったのも種ともこ。私にとって音楽を聴くようになって、自分で見つけたアーティストで初めてファンになった思い入れのあ…
ラノベ。読みやすくてキャラが立っていて主人公に親しみが持てる。軽妙な語り口。これはなかなか面白い小説だった。小説家の作り方 (メディアワークス文庫)作者: 野崎まど出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2014/01/09メディア:…
もうすっかり重鎮の風格がある上橋菜穂子の長編。今回は異世界に置ける伝染病との戦い。しっかりした世界観で骨太なストーリーはさすがという印象だが、話の展開が地味で少々退屈というか心沸き立たないというか。面白かったけど、愛着が湧くまでに至らない…
ゴーストハントシリーズ最後の作品。本編は一旦完結しているので後日譚といえば良いか。もう少しシリーズ続けてくれてもよかったなあと思わせるだけ小説として上手くなっている印象。悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)作者: …
待ってました! 12/11に下北沢leteで恒例のイーヨwith内橋和久。9ヶ月ぶり〜涙