2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
チルドレン (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/15メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 68回この商品を含むブログ (451件) を見る
おおげさ。 とにかく楽しい。蕎麦ときしめん (講談社文庫)作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/10/06メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 211回この商品を含むブログ (37件) を見る
あふりらんぽ解散ライブ@梅田シャングリラ あふりらんぽ:オニ(g, vo)、ピカチュウ(dr, vo) 以前から名前のインパクトで気になっていたが全くどんなものか知らないまま過ごしてきてしまった「あふりらんぽ」。解散するという情報を見つけて今更ながら動画な…
異動直後から恐れていたアレ(海外出張)が。 行き先は、ねーでるらんど。しかも来月末。多国籍打ち合わせに。 ちょくちょく英単語覚え始めたところなんだよ。 無理じゃろー(泣) たどり着く前に腐り果てるに違いなし
引きこもり探偵シリーズ第三弾で完結編。 やっぱりちょっと全体的に青臭さが鼻に付くのだけど、ちみっとぐっとくるところもあったり。それにしても最後の小編はどう考えても余計だと思う。動物園の鳥 (創元推理文庫)作者: 坂木司出版社/メーカー: 東京創元社…
先日の発表会で演奏したレゴン・クラトン・ラッサム。足掛け3年(だっけ?)で遂に全部のシーンを学んだことになる。 発表会が終わって一区切り付いたところで、折角今までずっとやってきたのだから、最初から最後まで通しで演奏してみようということになった…
引きこもり探偵シリーズ第二弾。仔羊の巣 (創元推理文庫)作者: 坂木司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/06/17メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (94件) を見る
小市民シリーズ第3弾。日常の謎を散りばめつつ、本当の事件が進んでいくのがお決まりのパターン?上下巻の割にボリューム感なくさくさく読みやすい。事件そのものより小鳩&小佐内がどうなっちゃうのかという方に興味の主眼を置きつつ読み進んだ感じ。なかな…
「小市民」シリーズ第2弾。なかなかナイス。次を早く読まねば!という気持ち。夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/04/11メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 152回この商品を含むブログ (529…
以下の公演を聴きに行く。 ランバンサリ自主公演「青銅音曲XII」 〜ガドガド・ガムラン2010〜 @日暮里サニーホール 実はジャワのガムランをちゃんと聴くのは初めて。宮廷音楽でゆったりした感じ、という程度の知識レベルで、もしかして退屈かも?と懸念して…
「犬はどこだ」に引き続き米澤作品を読んでみる。これは「犬はどこだ」とは雰囲気の違うライトな感じで学園青春探偵もの。探偵役の小佐内さんと小鳩くんの過去が気になってしょうがない。読者を惹きつけるのがうまいなぁ。シリーズになっているので先が楽し…
引き続きミステリ系を読む。まあまあ?ちょっとまだ主役二人に感情移入しきれないとこはあるのだが。もうしばらく読んでみるか。青空の卵 (創元推理文庫)作者: 坂木司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/02/23メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 90回…
阿佐ヶ谷にいく。用事が終わってから前から気になっているあるお店を探して歩く。駅の近く、くらいの記憶で適当に気が向いた方向へ進むだけなので、当然のことながら全然見つからない。だんだん駅から離れて方向も怪しくなる。でも、知らない街を適当に歩く…
出張帰りに根元を通りかかった東京タワー。 おお、綺麗や
ここんとこずっと心の重荷になっていた会社のとあるイベントが終わった。はー、疲れた。近く結果が出るのだが、それがどう転んでも結局気が重いので救いがないわー(←後ろ向き) ということで今週前半はばたばた状態。今日のこのイベント対策のためにガムラン…
時間がだくだくどこかへ流れていく今日この頃。 あと8ヶ月くらい経つとイーヨを聴き始めて丸10年ということに気が付いて愕然とする。初めて行ったのが2001年2月8日のManda-La2。まだidiotではなくeEYOだった。。。遠い目。 んで、本日はleteで石橋英子とのデ…
久しぶりにミステリ。 米澤穂信作品はじめて読む。現在のネット社会の雰囲気や危険をうまく作品に取り込んでいるなぁと思った。飽きさせない展開で面白く読んだ。他作品も読んでみたい。犬はどこだ (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社…
温泉宿を出て安達太良山の登山口付近を散歩。ゴンドラに乗って一気に高度を上げて、そこから10分くらいの見晴らし台まで歩く。ひっさしぶりにちょっと山歩き気分を味わう。あーやっぱり山は良いな。と思う。 早めに引き上げて帰ってきたけど疲労感は否めない…
福島の温泉に宿泊。 食事前にひとふろ浴びるか、と1.5時間ほどぐでぐでしてたら「風呂場で一体なにしてそんなに時間潰せるの?」と言われる。 ふだん家ではちゃっちゃか済ませるのだが、温泉にくるとへばるほど長湯する私は何?という話。
「君にも『マルドゥック・スクランブル』が書ける!!」 これは帯に書いてある文句。なんてキャッチーな。思わず手に取っちゃうよ、これは。 内容は技巧的なものではなく、とにかくみんなお手軽に誰でもお話を書きましょう、という主張がメインの印象。小説…
もっとガチガチハードなスペースオペラかと思っていたが、ドタバタSFコメディでファンタジー的な要素もあり。もちっと若いときに読めばのめり込めたかも。シリーズとして7,8冊あるようだが、手を出すかは微妙なところ。敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 17…
意外と読んでいない神林長平作品。今更ながら読んでみる。短編集ということで読みやすかった。中では特に「忙殺」が好きだ。狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA)作者: 神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/04/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回こ…