2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
砂の本 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)作者: ホルへ・ルイス・ボルヘス,篠田一士出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/06/28メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (14件) を見る
シビュラの目―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)作者: フィリップ・K.ディック,Philip K. Dick,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2000/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (18件) を見る
The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃,岡和田晃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/03/09メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 77回この商品を含むブログ (68件) を見る
何気なく体重計に乗ったら我が目を疑った。59キロ切ってる!? びっくり。仕事が超忙しいのは終わったがここ数日は送別会が続いて身体が厳しかったのは確か。しかし、58キロ台は下手すると本当に学生時代以来だ。この傾向が続いたら病院送りだよ。たぶん。ひょ…
ということでお世話になった人々がまた数人退職。 別れの季節。
PoLoPoCa3の抽選に外れたためその前のPoLoPoCa2以来9ヵ月ぶりのpopoyansライブに行ってきた。場所は東川口から徒歩30分のところにあるsenkiya。ちょっと遠かったが古い民家を改築したギャラリーで天気もよく和やかな雰囲気のなか、popoyansの歌を聴くことが…
というのは大貫妙子の名曲の中の一フレーズ。唐突になんやねん。いや、好きなだけなんだけど、つまり今日ようやく髪を切ってサッパリした!っていうだけなんですすいません。仕事忙しくて行く暇ないからモサモサ頭で大変だったー。あーすっきり。なんか頭軽…
既に他界してしまっている著者の作品。本屋のポップの文言とカバーイラストがキング作品っぽいところに惹かれて衝動買い。うーん、まあまあ?よく書けているので一気に読ませる力はある。ただ個人的にはもうちょい意外な展開が欲しかった。たしかにこの才能…
山岸凉子といえばいわゆる処天くらいしか読んでいない。処天は非常に面白いが、これは初期作品?まあこういう作品書いていた時代もあるのね、という感じか。妖精王 (1) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集)作者: 山岸凉子出版社/メーカー: 角川書店…
待ってました、秋山作品!1巻目のあとがきに2冊で完結させる、というようなことがかいてあったのでその時は読まないで待っていたのだ。2巻目が出たということで1巻から一気読みした。ら、まだ完結してないじゃないかーー!こら。 剣術ものといえば良い?…
前作に引き続き、いろいろな実在の本をテーマにした謎が展開。登場人物の過去が垣間見えて世界観が深まった印象。この先も楽しみだ。ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)作者: 三上延出版社/メーカー: アスキー・メディ…
仕事がようやく一山越えた。金曜日は22時には上がれたし、この土日は1日出社すれば余裕で〆切をクリアできるみこみだし。22時上がりが超早く感じるという時点で感覚おかしいのは分かってるけどね。 ということで、何度ももうそろそろ限界だと思っていたが、…
多忙がたたって朝起きたら激しく頭痛。遅刻して出社。1日ずっと状態変わらず。でも帰ったのは10時過ぎ。今日は辛かったー。寝る。この頭痛がとれますように。
5月にイディオットのライブ予定あるー。 行けるかどうかは別にして、活動やめた訳じゃないことが分かってよかったな。
あれ、こないだ半分寝ながら書いた記事がアップされていない。保存した気がしただけだったか。 てな感じであいかわらず笑うしかない状態が続いている。先週は会社に深夜3時までいたりしてもう身体が傷んでしまうよ。2月の勤務時間の記録をみたら、110時間以…