2014-01-01から1年間の記事一覧

ストラップ

12月生まれなのです私は。ということで誕生日プレゼントにリクエストしたのがカメラのストラップ。メーカのロゴついてるのいまいちなので前から別の欲しかったのだよ。 早速装着。格好良い?

Avantgarion @ 吉祥寺FoxHole

- Avantgarion: 天鼓(vo)、内橋和久(g)、向島ゆり子(vln)、田中悠美子(三味線)、ナスノミツル(b)、吉田達也(ds) さすがに水玉消防団世代ではないのだが、学生時代にBLUEのライブを見てかっちょええなあ、と刷り込まれた私にとって天鼓は理屈抜きのカリスマ…

ひさびさ

急にまた忙しくて暇なし。土日でて明日の土も出社。毎日ほぼ終電。死ぬる。 でも明日は予定どおり会社引けたら吉祥寺foxholeいくどー! ひさびさの天鼓!吉田達也!内橋和久!ナスノミツル!向島ゆりこ!田中悠美子!面白そう! 午前1:39のつぶやき。

イーヨ with 内橋和久 @下北沢lete

年内最後のイーヨDuo。また最初から聴けなかった(泣)。けど行けただけでも良かったと思おう。。。 イーヨは一年の活動休止からの復活後、このレテでのDuoに活動を絞っているようだが毎回緊張感と癒しに満ちたライブを展開していて素晴らしい。ぜひぜひこのま…

ギョウザ

無性にギョウザが食べたくなって、自分で作った。外で食べてもなかなか納得行かない事が多いのだ。何年ぶりだろ自分で作るの。皮から作りたかったが急に思い立って時間もなかったのでそこは省略。そこそこ旨かったのだけど、お袋の味は出せなかったなあ。何…

灰野敬二/ナスノミツル/一楽儀光「静寂の果てに」@秋葉原goodman

今日は秋葉原goodmanに行くぞー 灰野、ナスノ、一楽つうトリオ! わー!

紅葉を見に

高尾山へ行った。ずいぶんと久しぶり。たぶん高校1年の歩荷訓練の時かなにかで、縦走して下山してきたのが高尾山だった気がする。 紅葉を見たいと思ったのだけど、ちらほら赤かったり黄色だったりという感じ。7分程度と書いてあったがそもそも紅葉する種類…

死せる者の書/タニス・リー

待っていました!遂にでた。タニス・リーのパラディスの秘録シリーズ!以前、角川ホラー文庫から2冊翻訳が出てそれっきりになっていた。私はこの2冊が大好きで今回残りそ2冊が出たと知って狂喜乱舞。 一気に読んでしまうのが勿体ないのでちみちみと大切に読…

ねじまき少女/パオロ・バチガルピ

ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞のトリプルクラウン、その他、キャンベル記念賞や日本の星雲賞まで勝ち取っている作品。帯には「『ニューロマンサー』以来の衝撃!」と刺激的な惹句。 実は以前100ページくらいまで一度読みかけたのだが、なかなか入り…

映画なんて観てみる

せっかくの夏休みなので休みっぽいことしてみよう、ということで映画を観に行く。映画館に行くの随分と久しぶりだ。ただ、いろいろ調べたのだけどあまり「これが観てみたい!」というのがない感じ。 まずは腹ごしらえ、ということで昼休みの会社員がごった返…

夏休み

すっかり季節外れだが「夏休み」を取ってゆったりと贅沢な時間を過ごす。超美味しいもの食べて幸せ。

イーヨ with 石橋英子/ ju sei @神保町 視聴室

以前から何回か一緒にやっている石橋英子との組み合わせでイーヨの歌を堪能。ライブ開始前に到着したので(というかそもそも対バンがいたので)、イーヨのステージを冒頭から最後まで聴くことができた。おかげで久しぶりにラークを聴くことができて嬉しかった…

新世界より/貴志祐介

2008年日本SF大賞受賞作。一気に読まされてしまう感じで面白い。ただ、うーん、アイディア的な部分の斬新さ、という観点で考えた時、他の大賞受賞作と並べてみたときにちょっとエッジが効いていないかなあ。丹念に書き込んで未来世界をどっしりしたものにし…

服を買う

久しぶりにスーツを新調するために都心に出る。 首尾よく終わらせてタカノフルーツパーラーでパフェを食す。ハロウィンパフェ。ファニーだ。味は格別。久しぶりだな、こういうの自分で頼んで食べるの。

喪失

レプカ亡くなってしまった。。。 魅力的な悪役声?という印象のこの人、家弓家正の声が聞けなくなるのは本当に残念。 ご冥福をお祈りします。

博士の異常な発明/清水義範

マッドサイエンティストをテーマにした短編集。プロローグの「史上最大の発明とは何か」という議論が印象的だった。その後の短編はネタとしての新しさは特にないが、楽しく読ませられるのはさすが清水義範だなあ、と思う。博士の異常な発明 (集英社文庫)作者…

探偵はひとりぼっち/東直己

ススキノ探偵シリーズ第四弾。そして映画版の第二弾の原作。先に映画観てしまったので映画追体験という感じで読んだ。気軽に楽しく読めた。 あれ、今気づいたけど第三弾をとばしてしまった気がする。探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))作者: 東直己…

仏果を得ず/三浦しをん

三浦しをん、相変わらず面白い。職業シリーズとでも言えば良いのか、この作品は文楽の世界の話。というか人形浄瑠璃を語る若手太夫の物語。文楽は2, 3回観に行ったことがあるが、理系の私にとっては床本読みながらとはいえ話の意味がよく分からないまま、人…

氷菓/米澤穂信

米澤穂信のデビュー作、古典部シリーズ。まあまあかな。ちょっと分かりにくいところがあったりして書き込み足りないんじゃないかなあ、と思う瞬間もたまにあり。氷菓 (角川文庫)作者: 米澤穂信,上杉久代,清水厚出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2001/10/28…

失われた足跡/カルペンティエル

本屋で岩波文庫を漁っていてこのカルペンティエルという作家の名を初めて知った。「現代ラテンアメリカ文学最高傑作の一つ」と帯に謳われているのを見たら読まない訳に行かないではないか。。。ということで早速買ったのだが忙しくてなかなか読めなかった。…

すこし復活

超忙しかったのが8月末で一段落して、この1ヶ月くらいは土日普通に休めているのでだいぶ身体がラクになった。とはいえだいぶ傷んだので、ちょっと負荷がかかるとすぐ苦しくなるしそもそも気力は削がれたままだ。月間実質残業170時間越えは人生初。これはもう…

あ、間が空いてしまった

燃え尽き症候群て感じだ。このブログも一ヶ月近く放置。久しぶりだけどあまりネタなく、写真をアップ。これは前、日本SF展に行った時に近くを散策した時の一枚。 こないだ近所の図書館に行ったときにハッセルブラッドLOVEな方の著書を見かけたのだけど、ハッ…

月見だんご

月見はしなかったけど、前日に気分だけ味わってみる。うさぎ可愛い。

日本SF展 @ 世田谷文学館

行ってきた。SFマガジン創刊号から現在に至るまでずらっとならんでいて思わず自分が読んだのがどの辺だったか探してみたり。自分でそんなに買って読んでいないのだけど、兄姉のたまに読ませてもらっていたりしたので懐かしかった。

アンテナ低すぎ

いつの間にかhacoのソロアルバムがリリースされてる。2011年だって。だってriskaがリリースされてそんなに時間たったっけ?と思ったら、なんと2007年だった。がーん。もう7年前。 ともあれ、これは歌ものなのかな。買わねば!

訃報

中村コメタロー氏が亡くなった。衝撃だ。 ハラミドリ/*comeのライブを見ることはもう出来ないのだなあ。追悼ライブがあるとのこと。10/17。これは、いかねばなるまいな。 ご冥福をお祈りいたします。

待ってました

10/23神保町! いーですね! 頑張って行こう

楽しみ

cheruのアルバム作成が進むらしい。これは楽しみだ。歌い続けてね。 ケーキ買いに行きたいなあ。

にく

ヤキトリ。超でっかい。そして超旨かったー。 肉汁じゅわー

毎年恒例のアレ

今年も現世のあらゆるしがらみをぶっ飛ばしてほぼ定刻に現地いり。踊った!