2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
有川浩の今度は演劇物小説。売れない小劇団が2年間で300万円借金返済しないと解散という状況に追い込まれて奮闘する話。劇団内の恋模様もうまく混ぜ込みつつリアルな緊迫感あり面白い。シアター! (メディアワークス文庫)作者: 有川浩,大矢正和出版社/メーカ…
それほど面白くないと思いつつシリーズ3作目に手を伸ばしてみた。まあいつも通りか。頭使わず何となく読んじゃう感じ。人格男女入れ替わっちゃうネタあり。大林宣彦の映画「転校生」を思い出すのは流石に古すぎか。最近だと「君の名は」かな。あと今回のクト…
それは「カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム」20個入り。 美味いんだな!これが。 近所のお店で売っておらず諦めてネットで注文しちゃった。これで心置きなく消費できるぞー
イーヨ(vo)、内橋和久(g) 珍しく前回から約2ヶ月のショートスパンでのライブ。そのためか定番歌物のセレクトがいつもと違って懐かしい曲のオンパレード。通常最後の締めに歌うクロードラパンを前半最後に持ってくるなど、構成的にも大きく変えて何かアクティ…
また趣味でJPNICの技術研修を受講。 内容としてはRPKI、BGPSECといったちょっと応用的な内容。そのためか参加者は5、6名。ASレベルでネットワーク運用に関わっていないと触れない世界だからまあこんなものか。はじめに軽くインターネットインフラ的な話を振…
三浦しをんのオススメ書評集。幅広いジャンルに渡っていてそれだけで単純に凄いと思ってしまう。いろいろ読んでみたくなった。本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2019/02/09メディア: 文庫この商品を含む…
綾辻行人のホラー短編集。なかなかキモチ悪い話が多いが語り口は読みやすく惹き込まれる。印象的だったのは「再生」「特別料理」「バースデー・プレゼント」「眼球綺譚」あたりか。「再生」は最後のオチはちょっと早めにわかってしまったがアイディアが秀逸…
小川美潮(vo)、今堀恒雄(g)、近藤達郎(key)、Ma*To(key)、Mecken(b)、whacho(perc)、Grico富岡(dr) 久しぶりに月見ル君想フに行った。記憶にあるより店内はこじんまりしていたがステージ上の月は記憶に違わず巨大で印象的。休憩時間中にはミラーボールの光が…
短編集。国防ラブコメ、言い得て妙。有川浩らしい甘々の恋愛ストーリー。男女のさまざまな心の機微が精緻に描かれていて説得力あり。非常に楽しめた。クジラの彼 (角川文庫)作者: 有川浩出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/…
シリーズ2作目読んでみた。が、印象は一作目と変わらず、中身薄くて何も残らない。せっかくクトゥルー神話のパロディ設定なのだからもっとそれっぽくすれば良いのにと思う。単なるギャグとエッチな会話に終始。全シリーズ読み通せるか自信ない。這いよれ! ニ…
1ヶ月前くらいから右肩が痛い。どこがどう痛むのかよくわからないが角度によってかなり痛い。これが噂の四十肩というやつだろうか。ほおっておけばそのうち治らないかなあ、と思って放置していたが良くなる兆しなし。仕方なく近所の整形外科を受診。腕の動き…
日高屋で業務用冷凍生餃子30個入り540円というやつを買った。日高屋の餃子は非常に美味しいと思っていて、家で焼いて食えたら嬉しいなと思って初めての挑戦。冷凍のままフライパンで約5分ほど蒸し焼きにして最後焦げ目をつけたら出来上がり。お店で食べるの…
桜が満開だ。綺麗。 次の元号「令和」が発表された日。