2010-01-01から1年間の記事一覧

「超弦領域 年刊日本SF傑作選/日下三蔵、大森望編」

超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)作者: 日下三蔵,大森望出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/06/25メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 178回この商品を含むブログ (66件) を見る

豚汁メガトンパンチ

買い置きしていたレトルトパックの豚汁、ふと気付いたらパンパンに膨れていた。あら、これって常温保存じゃなかったっけ?と思ってよく見たら要冷蔵。。。こりゃーだめだ。廃棄のため恐る恐る開けてみたら。うごごごごgっ!尋常じゃない臭気。簡単に手に入…

iKnow

本日は洗濯と掃除に明け暮れる。 iKnowを2時間くらい。iKnowアプリの使い方はもう分かったのだけど、サイト自体に他にどんな機能があるのかまだ良く分かっていない。。自分の学習時間とか見られないのかな。。。?

英語漬けなGW?

本屋でビジネス英語の本を何冊か買ってきたのだけど、読んで、CD聴いて、暗記して、というのはいろいろとパワーが必要。毎日やろうと思っていたけどなかなか続かない。そんな時ふと目にした語学学習関係のサイト、無料でもなかなか面白いものがあるのだなあ…

GW突入

今年は特に大掛かりな予定なし。 家買う関係の決め事やら何やらについて最近放置気味だったので、ちょっと心に余裕を持って頭を整理することに。まだ異動直後のばたばた感もそんなに落ち着かないし、ちょっと一息しなきゃね。 ということで今日は今月の家計…

お別れ

亡くなって久しい祖父母が住んでいた家がついに人手に渡ることになった。古い平屋の家はもちろん取り壊されて最終的には土地が何分割かされてさらに売られるらしい。小さい頃からなんども遊びに行った想い出の家だ。実際になくなるのは7月くらいだが、これか…

イーヨ・イディオット/ミシオリオン@吉祥寺Manda-La2

[イディオットエイプリル・スフィア・ミシオリオン] イーヨ・イディオット:イーヨ(vo)、内橋和久(g)、中原信雄(b)、外山明(ds) ミシオリオン:小川美潮(vo)、近藤達郎(key)、大川俊司(b)、湊雅史(ds)、ゲスト:手代木克仁(g) 会社関連の宴会で行けない予定…

いろいろ

今度の火曜日、ガムラン練習日と行きたいライブとが重なっていることに気がついて非常に悩んでいたのだが、仕事の絡みでどうしても参加しなければならない宴会が入ってしまったので、両方仲良く行けなくなった(どごーん)。しくしく。 この土日も先週に引き続…

国分寺にて

踊り合わせ

来月の発表会に向けて、踊り手の方々3名に来ていただいて練習。 当日サポートに入って頂く超巨匠や他クラスの手練も来てくれて、もう本番さながら。いやーかなり緊張したけど楽しかったー。 しかし、やっぱりだいぶ間違えた。特にBarisはもうちょっとちゃん…

昔のビデオを見まくる

精神的に低調なり。異動先で本格的に仕事が始まり心的負荷でやられている感じ。今日はアケタに行って「しぶやさんといっしょ」を見たかったのだけど、出かけられなかった。残念。 かわりに昔のVHSを整理、というかぼーっと見る。何が入っているのか分からな…

外山・ZAKデュオ@新宿PIT-INN

外山明(dr) ZAK(おと) ZAKとのDUOは知る限り初めて。 外山のどちらかと言うと泥臭い揺らぎのドラム、パーカッションとZAKのエレクトロニカの融合。 いつもの楕円形ではなく半楕円形のステージ設定。手前に外山明のドラムセット、控え室側にビブラフォンバラ…

ぎゃ〜雪が降ってる〜

さ、さむいと思った(泣) 雪が降るし火山は噴くし大地震だし何やら不穏だの。。。

いまさら脳内回路作成まにあうか

異動先は海外出張当たり前な部署。 ワタシ、エイゴ、ワカラナーイ、ムリ、ムリデス〜 ってそんなこと行って避けられるような雰囲気ではないのでこれから英語を毎日聞いてべんきょしますです、はい(泣)。。。とかいいつつ、土曜日に2時間くらいヒアリングやっ…

「グアテマラ伝説集/ミゲル・アンヘル・アストゥリアス著/牛島信明訳」

ここ数年のマイブーム、ラテンアメリカ文学の流れで手に取った。 アストゥリアスの著作は初めて読んだのだが、、、すごいぞこの本!!「本ってこういうのもアリなんだ!」と感じたことが私の読書人生の中で数回あったけど、この作品は明らかにその一つとなっ…

ポール・ニルセン・ラヴ+八木美知依@西荻窪アケタの店

ポール・ニルセン・ラヴ(dr)+八木美知依(20絃箏、17絃箏) ゲスト:坂田明(as) 友人の紹介で初見。ノルウェーの超絶ドラマー、ポール・ニルセン・ラヴ。 ものすごい速さで延々インプロで叩きまくり。八木美知依の激しい嵐のようなノイズ箏音とマッチしてなか…

激変の年なり

部署を異動になった。あまりにこれまでの部署と文化が違うことに衝撃を受ける。。 家買っちゃったのにこの部署でやって行けるのだろうかと真面目に思ったりする。ひふー もともと内気なので新たな人間関係を形成する努力だけで手一杯だよ。よよよ

イーヨ、天鼓など

あ〜、今夜の7th FLOORのイーヨ・イディオットは行けず、残念。次回は小川美潮との対バン!これは是が非でも行かねば!!ところで、今外山明スケジュール見てみたら、、、5月はイディオットじゃなくて「eEYO」やるの!?それはめっちゃ久しぶり!!こっちも…

あ、今終わったらしい

小春Twitterを見つけて今開いたら、3分前に書込みが。 泣ける。

縁があるんだか無いんだか

マイノリティ・オーケストラのライブ行こうと思って日程見てみた。 あら、今日ちょうどやってたんだ、、、 ととと?なんだこれ、「ラスト・ライブ」?? どゆこと?? あーれー! 今日でマイノリティ・オーケストラは解散ってことらしいぞー! なんだ、縁が…

小春@吉祥寺伊勢丹FFテラス

練馬のとあるギャラリーへ買い物に行った帰りに吉祥寺に立ち寄る。久しぶりに「はるばる屋」を覘いた後、通りかかった伊勢丹FFのテラス(路上)でふと目に入った小さな黒板。「小春(アコーディオン)」。5歩歩いて慌てて立ち止まる。あら?これってマイノリティ…

「前巷説百物語/京極夏彦」

巷説、続巷説、後巷説と来てさぁ次は!「前(さきの)」と来ました!今度は巷説、続巷説よりも前、又市がまだ駆け出しの頃を描いている。これまた超面白かった。本編の後に解説文が載っているが、何と言うか読了の余韻をじゃまされたくなくて読めないままだ。…

「後巷説百物語/京極夏彦」

巷説百物語、続巷説百物語ときて、今度は後巷説百物語。 「後(のちの)」ということで、又市達が暗躍していた江戸時代から、維新を経て明治の世に時代が変わる。いままでずっぽり"江戸"だったのでちょっと今までとやや赴きが異なる感じで又市も登場しないのだ…

イーヨ with 今堀恒雄 @下北沢lete

今回のイーヨは久しぶりにleteで今堀恒雄とのデュオ。小雨の降る寒い夜のライブ。この日は新宿ピットインで2010年1月17日に急逝した浅川マキのお別れ会が行われた日でもある。どのような想いがあったのか、珍しく日本語で(つまりイーヨ語ではなく)浅川マキの…

銀行巡礼

家購入活動中。というか決定。ついに借金を背負うことに。 物件やローンの説明を聞いたりなんだりでこのところ休日も忙しく、もともと低調続きだったこともあって体力的にはげそーとしてしまった。 本日は会社休んで銀行めぐり。学生時代に学費の引き落とし…

「覘き小平次/京極夏彦」

おもしろいぞ。 京極夏彦すげーなぁ。 ということで次は後巷説百物語を読むのだ!覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/02/01メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (60件) を見る

「監視カメラが忘れたアリア/虚構の劇団」@座・高円寺

作・演出 鴻上尚史 出演 古河耕史 大久保綾乃 小沢道成 小野川晶 杉浦一輝 高橋奈津季 三上陽永 渡辺芳博 大杉さほり 神田敦士 おもしろかった! 街中のあらゆるところに監視カメラが設置された近未来世界のお話。問題提起だけではなくそこにうまく恋愛を絡…

「続巷説百物語/京極夏彦」

さらにおもしろく、そして哀切に満ちている。 各話読み始める度に「今回は一体どんな仕掛けなの??」と、どきどき・はらはらだ。 一見ボリュームありすぎなんだけど読み始めたらそんなことは気にならない(京極夏彦作品はみんなそうだが)。 最後の話で言及だ…

「巷説百物語/京極夏彦」

ひやーおもしろかった! 仕事人ですな。 又市かっちょええ。決め台詞に痺れるぜぃ巷説百物語 (角川文庫)作者: 京極夏彦,FISCO出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2003/06/22メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (147件) を見る

まだ不調

どうしたものかこの倦怠感。ぜーはーと息切れ。寝ていてもなんかぜーぜーしてる。 首の痛みは治まってきていたのに今日はまたちょっとぶり返して疼痛を感じる。医者から貰った薬はもうすでになくなってしまった。 うーん、ストレス的な症状なのか?