いってきました「しんじゅくアジアの祭り2009」。
生憎の雨、それも結構な量の雨になってしまったので、これは中止か？と思ったが、歌い手さん踊り手さんの心意気で予定通り開催。
体調不良の私はこりゃ無理、と思ったがやっぱり見る阿呆にはなれないね。結局途中から雨合羽もなしに踊りに参加。2日間寝込んだ後の身体には体力的に厳しかったが、いや、楽しかった楽しかった。今年最後の河内音頭を満喫した。
五月会の音頭はなかなかバラエティに富んでいた。1曲目はやたらファンキーで最初「え、これ河内音頭？」と思ったくらい。もうこれを聞いた時点で辛抱たまら〜んという感じ。あと五月家一苺の歌声がしっとり伸びやかで印象に残った。良かったな。心に滲みた。
途中30分くらい雨合羽さがしで近くのコンビニ探索していたのでその分聴けなかったのがもったいなかった。
今回の会場は今までの「アジアの祭り」の中では一番開放感があって良かった。会場が広いせいなのか音量もあって。団地の建物に反響する感じも丁度良かった。
歌い手さん踊り手さん主催者の皆さんありがとうございました
来年も是非〜！
(演目については以下。雪若氏のブログからの情報。引用、リンク問題あったらお知らせください)
http://plaza.rakuten.co.jp/satsukiya/diary/200910310000/
