久しぶりにカワセミに遭遇したのだ。かわええ。
激写しようと一眼レフしばらく持ち歩いていたのだがやはり重くてやめてしまったのが残念。
川縁の石の上でじっと魚を狙って、一瞬の早業で川の中へ。またすぐ元の場所に戻った。
かっぱ橋道具街
ゴールデンウィークも後半に入り、ちょっとは出かけるか、と出かけた先は食器・調理器具・食品サンプルなどのお店が集まった問屋街として有名な合羽橋道具街。12時半に着いてから17時半まで約5時間歩き回って得た成果は鉄のフライパンに油こし、ラーメン丼、スプーン、さいばし、箸置きなど。初めて行ったが色々なものが揃っていてある意味壮観、楽しかった。
とりあえずかっぱ橋道具街の入り口のシンボル的存在。ニイミの巨大なおじさん。インパクトある(笑)
通りの途中にいる金の河童。かっぱ橋の「かっぱ」は河童ではなく「合羽」のはずなのに。とにかく金ピカ。
かっぱ橋道具街にはお店によって色々なオブジェがあって通りとして面白い。ここにはなぜか巨大なカブトムシ。
招き猫がたくさん。かわいい。
食品サンプルのお店も何件かあって、見事な細工に驚愕。おもちゃ屋のような楽しさがある。
これはとあるお店の店先にあって思わず写真を撮ってしまった釣り銭機。そうそう昔これ使ったことある、懐かしい!
これはコーヒー屋さん。ここでは紅茶を大量に購入。
青葉市子 @インスタライブ
20:20頃に突然始まったインスタライブ。ピアノをバックに4曲ほど。暗闇にピアノを弾く手だけが写る。時々周囲が写るがそこには小さな白いネズミのランプ。幻想的な雰囲気で青葉市子の癒しの歌声。ピアノ弾いていたのはdetune.の郷拓郎。曲名は不明だが最後はblue flow。心安らいだ。良かった。令和元年初日の夜。
シアター!/有川浩
有川浩の今度は演劇物小説。売れない小劇団が2年間で300万円借金返済しないと解散という状況に追い込まれて奮闘する話。劇団内の恋模様もうまく混ぜ込みつつリアルな緊迫感あり面白い。
- 作者: 有川浩,大矢正和
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/12/16
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