「ブロディーの報告書/ホルヘ・ルイス・ボルヘス」

ボルヘス後期の代表作とのことで読んでみた。ボルヘスにしては読みやすい短編集だけど、面白いかっていうとやっぱりよく分かんない。10年後くらいに読み返してみたら面白さが分かるだろうか。。