夏の風物詩

朝マンションの階段でひっくり返って脚をあわあわしているアブラゼミに遭遇。毎年のことだが指につかまらせてやって一階まで運び、手近な街路樹にくっつけてやった。木に移す時に羽の根元掴んだら、ビビッ!と鳴いた。どーも、と言われた気持ち。