デジタル世界の経年劣化の謎

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昨日はまたまた不調で会社休み。。。頭痛とめまい。うーん、やばい。
んで、本日は昨日の不調も引きずりつつ、もともと休む予定だったのでこれ幸いと休み。当初の予定を終わらせてから、予てから買わねば、と思っていた目覚まし時計を購入。
今時なんで目覚まし時計が必要なのか。スマホのアラームで良いではないか。そうだよね、普通。でもね、、、
なぜか私のスマホは購入当初からアラームの動作がなんか不安定。スヌーズが効いたり効かなかったりするのだ。私は一回のアラームでスパッと起きるタイプではなく、まず最初のアラームで目を開いて時間を確認し、その後意地汚く起き出せるまでぎりぎり寝ているのだ。よってスヌーズ機能は必須。よしあと10分寝よう、と思って10分後に鳴らなかったりすると会社遅刻という悲惨な事態に陥る。
買った当時はごくたまにしか起きなかったので、自分の勘違いかと思っていたが、徐々に頻度が増え、最近は100%発生する。だって、アラーム鳴ってスヌーズでストップし、その後アラーム設定画面開いて、モードがスヌーズ印になっているのを見て、そのまま見続けていたら音が鳴らないままパッとスヌーズ印が普通のアラーム印に変わる瞬間をついに目撃したもんね。なんじゃこりゃあ!歯車が削れておかしくなるとかアナログな時計だったらわかるが、デジタルな時計がなぜこんな経年劣化みたいなことが起こるのだ?なぞじゃ。なぞ。世界は謎に満ちている。