おどるOKUBOアジアの祭2006

OKUBOアジアの祭2006に行く。



昨年は雨のため室内開催になってしまったので行かなかったのだが、今年は昼のパレードから快晴!
一昨年は手踊りも流しも憶えていないし、パレードは一糸乱れずびしっっ!!と踊っている感じでとても入れなかった。。。
今年はへたっぴだけど自分的にはばっちり楽しく踊る。ただし江州音頭はさっぱりわからず。基本形はかなり河内音頭の手踊りに近いようなので動きの少ないほうはもうちょい時間があれば憶えられそう。動きの激しい若者踊りはまださーぱり分からない。次回には憶えるぞーっと新たなる目標とする。


昼間のパレードの後、夕方から戸山公園すずかけの広場へ。ちょっと遅くなってから行ったので、東インド古典舞踊、サムルノリ(韓国の太鼓)は見ることができた。インドの舞踊もなかなか美しい優雅。サムルノリはもうちょっと曲数やってくれてもよかったのに。バリ舞踊を見逃したのがちょっと残念だった。


暗くなってきた5時半過ぎから河内音頭江州音頭のはじまりはじまり〜。
人出は一昨年よりはちょっと増えた感じだろうか。輪になって踊れるのはやっぱり良い。皆の踊りがぴたっと合うこの感じがたまらない!
途中で疲労して結局江州音頭は休憩してしまい憶えるに至らなかったが、あーー楽しかったわー。


企画・実行・運営に携わった方々、出演の月乃家会他の皆さん、ありがとうございました!
微々たるものですがカンパ協力させていただきました。
踊り手の皆さんまた来年!