1992-05-24 BLUE+山本精一/マリア観音 @渋谷La-mama live感想 BLUE:天鼓(vo)、大友良英(g, turn table)、吉田達也(dr)、加藤英樹(b)、ゲスト:山本精一(g) マリア観音 charge: 2,300円 order: 500円 今ではDRAGON BLUEが正式名称となっているが当時は「BLUE」。 天鼓は反戦マーク付きボロTシャツ&ミリタリー柄のズボン姿。初めて見たが立ち姿がめちゃカッコよかった。姿が目に焼きついた。山本精一はやはりテンション高く凄かった。大友ノイズギターも。 激しいノイズの嵐とロックの融合。歌は乾いた歌詞でボーカルはカリスマ性あり。BLUEに一目惚れしたライブだった。 マリア観音は客に笑われて怒り壁を殴った。 結構良かったけどなあ。 (2017.4.8記)