小学館が最近はじめたライトノベル文庫から出た一作。 タニス・リーなので期待して読んだのだが、はなからジュブナイルものとして書いた作品らしく、期待とはちょっと違う内容だった。下巻の最後の方はそれなりに楽しめたけどそれも一瞬。。。 訳者あとがき…
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