雪国で新年を迎えた。朝はちょっと薄日がさして明るかったが、その後雷鳴が轟いたと思ったら急に突風とアラレ、数十秒後には雨と目まぐるしく変化する一種の嵐に見舞われた。近所の川縁まで写真撮りにいこうかと思っていたのに残念ながら断念。ここの冬では珍しい事では無いそうだが、東京の晴天続きで乾燥した気候とは違って未だに戸惑う。
そんな年明け。
今年も頑張っていきまっしょい。同じ時代を生きてるあなた、もしかして過去の痕跡を掘っている未来のあなた、この変鉄もない一個人のつぶやきを読んでくれる全ての人に感謝します。ありがとう。今年もよろしく。
