惜別

年度末で会社を去る人が4人。そのうち3人は入社時から10年以上お世話になった方々で、来週から姿を見なくなると思うとなんとも寂しい限りです。直接、間接的にいろいろな事を教わりました。長い間ありがとうございました。


4月からは組織整備でだいぶ人が入れ替わります。干支がちょうど一回りしたところだし、古馴染みの顔ぶれも少なくなり、なんだか社会人としての歴史の一幕がストンと閉じた感じです。月曜日から第二幕が開きます。華々しい場になるか荒れた場になるか何だかわからないけれど、自分の役どころをしっかり掴んで行きたいところです。