絶対に猫ではあり得ないもの

帰宅途中、もうすぐ自宅というところ。暗い夜道を雑木林がある一角に向かって横切る小動物を目撃した。大きめな猫位なのだが、そのフォルムはけして猫ではないなにか。顔が細長く尖り、シッポは根本が太くて先細る感じ。なんだアレ?
いたち、貂、タヌキ?
気になって帰って調べてみたら、どうやらあれはハクビシンではないだろか。うーん、都内で野生のハクビシン目撃するなんて人生初めて。
びっくり