2008年の第15回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作品。 タイトルが異様だしチラ見した評判も「発想が凄い」的な感じで期待して読んだのだが、私的には、うーんちょっと肩透かしだったかなあという感が否めない。 一番の問題は「粘膜人間」っていう特殊キャラが…
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