2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「ジャニス: リトル・ガール・ブルー」@渋谷シアターイメージフォーラム

頑張って行ってきた。渋谷駅到着19:02で、突っ走れば19:15の開演に間に合う、と思っていたのに、もろに道を間違えて駅の反対側の坂を駆け上がっていた(泣)。そういえば前もなんかこんなことあったな宮益坂め、と比較的すぐに気づいて必死に引き返したが、結…

えーが

なかなか「ジャニス: リトル・ガール・ブルー」を観に行けない。。。来週は半期末でバタバタするしなあ。でも、今やっぱりまた不調な感じで土日はバッタリ倒れているので平日えいやっと行っちゃいたいなあ。そうすると9/30(金)かな。渋谷のシアター・イメー…

ジャニス

あー。この映画観たい。「ジャニス: リトル・ガール・ブルー」 学生の頃に映画「ジャニス」を観て非常に印象的だった。この映画は新たに造られたドキュメンタリーのようで出来が気になる。 渋谷か。平日飛び込みで行けないかなあ〜http://janis-movie.com ち…

ナイト&シャドウ/柳広司

以前、「キング&クイーン」読んでダメダメだったので、もうちょっと読んでみるか、と思って読んだが、ダメだった。「キング&クイーン」よりはちょっとマシくらいかなあ。暇つぶしにはなったかなくらい。残念。ジョーカーゲームってやつは面白いんだろか。…

死のドレスを花婿に/ピエール・ルメートル

「悲しみのイレーヌ」「その女アレックス」とは異なる設定。この作品も面白かった。死のドレスを花婿に (文春文庫)作者: ピエールルメートル,Pierre Lemaitre,吉田恒雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (28件)…

悲しみのイレーヌ/ピエール・ルメートル

「その女アレックス」を先に読んでしまったが、こちらが同一設定の第1作。アレックス読んでいるとこの作品のネタバレになっているので読むなら順番通り読むことをオススメ。残虐描写が多いのは共通。ちょっとげんなりしてしまうが読まされる。悲しみのイレー…

死神の浮力/伊坂幸太郎

こちらは死神の精度と同じ設定で、今度は長編。やはり短編の時と同じく死神の言動がどうもいまひとつ納得できず。まあ最後まで読んでそれなりだったけど。死神の浮力 (文春文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/07/08メディア: 文庫…

死神の精度/伊坂幸太郎

死神が人間界にてこういうことしてるという着想は面白いと思うのだけど、ちょっと設定に納得いかない感じがちらほらで、いまひとつ没入できなかった。死神主観で書いてあるから粗が目立つように感じてしまうのかも。たまにしか人間界に来ないならもっともっ…

ジョイランド/スティーヴン・キング

久しぶりに読んだキング作品。スーパーナチュラルな味付けの青春小説。こういうの好き。もうだいたい表紙見ただけで、あ、オレこれ好み、って思ったもんね。遊園地に観覧車に写真を撮る女の子の表紙。そしてタイトル。ジョイランド、って何か暗示的というか…

泳ぐ

そろそろ季節はずれに成りつつあるが近所のプールへ泳ぎに行った。週一を目標にしたのだがなかなか難しく、今のところ2週に一度のペース。まあまあかな。もうすこしすると人がもっと減ることを期待中。

初体験

会社の健康診断で初大腸カメラ。胃カメラも同日。鎮静剤で寝てる間にやるのもあり、と言われたのでありがたくそれにしてもらった。ので、胃カメラは完全に記憶無し。大腸カメラの最後の方で意識が戻った。まだまだぼーっとしていたはずだが、それでもカメラ…

虚構の劇団「天使は瞳を閉じて」@ 池袋あうるすぽっと

上遠野太洸、鉢嶺杏奈、伊藤公一、佃井皆美 小沢道成、杉浦一輝、三上陽永、渡辺芳博、森田ひかり、木村美月 "天閉じ"は1997年の「コーマ・エンジェル」、2011年の虚構の劇団第7回公演、そして今回の虚構の劇団第12回公演ということで観るのが3回目。なんか…