一流進学高の入試を舞台にしたミステリ。
「入試をぶっ潰す」などと書き込まれていく裏サイトの模様と、学校教師たちそれぞれのモノローグが緊迫感とリアルな同時性を感じさせる。
ただ登場人物が多く特に何人かの教師たちは記憶に残らず毎回冒頭の人物構成図を見なければならなかったのがちょっと残念。もう少しキャラが立っていると良かった。
- 作者:湊 かなえ
- 発売日: 2016/03/10
- メディア: 文庫
会社で毎年TOEICを受験する事になっている。
私が受けたのはListening & Readingというやつで一番メジャーなもの。
今年はコロナのためオンライン受験。会場で受ける場合は2時間くらい?かかるが、オンラインは1時間で済むのが素晴らしい。ListeningもReadingも2部構成になっていて、1部は共通問題、2部は共通問題の解答内容によってレベルを変える事によって短い時間でも良い仕組みなのだそうだ。すんごいなあどんなアルゴリズムなんだろう。
最近全然英語の勉強なんてしていないので受験前に悪あがき。何年か前に永久ライセンスを買った英語勉強アプリで3時間ほど勉強してから本番に臨んだ。
その甲斐あってか、何と人生最高得点出ました!!去年より約100点アップ!嬉しいー!
ちょっとまた英語の勉強始めちゃおうかな!
入手した花梨を早速調理。
これ何っていうくらい巨大。こんな立派なの初めて見た。
まず1個目は細かめに刻んで酢と塩入れた水に20分くらい放置。
種とわたは茶袋に入れておく。
こいつを煮沸消毒したビンにぎゅうぎゅうに詰め込んで、上から蜂蜜をたっぷりと。これで花梨蜂蜜漬け出来上がり。
それからあとふた瓶には砂糖にまぶした花梨を詰め込んで砂糖漬けを作った。
これでようやく1個分。
もう1個はちょっと分厚めに刻んで鍋に放り込みぐつぐつ。ある程度火が通ってから砂糖をたっぷり入れてさらに煮込み約30分。花梨の砂糖煮の出来上がり。
これも煮沸消毒したビンに熱いまま詰め込み。
すぐ食べる分をガラス皿に取り分けて作業完了。
さっそく頂く。
美味しいわ花梨。
嬉しいわ花梨。
コロナ禍の在宅勤務で慢性運動不足。
出かける用事を作って必死にテンション上げないと面倒くさくて出掛けられない。
今日は図書館へ行くことにしてなんとか外出に成功。図書館で本を2冊返して3冊借りる。
近くのお店に冷やかしで入ったら花梨売っていたので購入。見たことないくらいでっかいの2個で250円。かなり前から生花梨欲しかったので超嬉しい。
こころ浮き立って帰ろうとしたら、通りがかりの馴染みのとんかつ屋が閉店している事に気づき衝撃。かなりお世話になったお店なので悲しい限り。やはりコロナのせいか。50年続いたお店だったそう。カツカレーやロースカツ定食、チーズカツ定食、天ぷらそばなどをよく食べた。ありがとうございましたたつみ庵さん!
Amazon prime videoで視聴。
残酷描写もあって万人におすすめはできないが徐々に謎が解けてくる感じに惹きつけられてしまう。
しかし26話見終わってもすっきりしない。
続編の「ひぐらしのなく頃に解」を見るしかないなあ。。。
(TVアニメ化10周年記念)(ひぐらしのなく頃に)全話いっき見ブルーレイ [Blu-ray]